コラム

東京・関東でゲイが集まるプール3選をまとめてみた!

アクアフィールド芝公園(芝プー)・東京都港区

アクアフィールド芝公園(通称:芝プー)は、東京都港区のアクアフィールド芝公園にあるプールです。港区が管理している公園で、さまざまな運動ができる施設になります。東京タワーを眺めながらプールが楽しめる立地でありながら、大人の料金は2時間600円と安いのが魅力です。

ゲイが集うプールとしてネットで話題になっており、実際にそれらしい人の利用も多く見かけます。しかし、一般人の利用者も非常に多く、節度を守って利用しましょう。

出会いにつながる可能性はありますが、利用者から苦情も出ているのでハッテン行為を目的にする利用は絶対にNGです。

アクアフィールド芝公園(芝プー)の場所

〒105-0011 東京都港区芝公園2丁目7−2

アクアフィールド芝公園(芝プー)の詳細はこちら

台東リバーサイドスポーツセンター(リバプー)・東京都台東区

台糖リバーサイドスポーツセンター(通称:リバプー)は、台東区にあるスポーツセンターの屋外プールです。
大人プールと子供プールがあり、大人プールには例年一定数のゲイが集まります。

入場料は1時間200円とかなり安く、販売機の前にゲイらしき人がいるのもよく見かけます。奥のプールがゲイ同士の交流場となっています。

リバプーにゲイが多いのは、ゲイの町として知られる浅草や、ハッテン場が多い上野からアクセスがいいのも理由の1つです。また、ガチムチ系やガチ太系など太目のゲイが多く集まるプールとしても知られています。

台東リバーサイドスポーツセンター(リバプー)の場所

〒111-0024 東京都台東区今戸1丁目1−10

台東リバーサイドスポーツセンター(リバプー)の詳細はこちら

沼影市民プール(沼プー)・埼玉県さいたま市

※2020年度の夏期屋外プールは、コロナウイルス感染防止対策のため中止となりました。

沼影市民プール(通称:沼プー)は、埼玉県さいたま市にあるプールになります。ゲイが集まるプールとしてネットでも話題になっており、リバプーや芝プーと並んで日本三大ゲイプールと呼ばれています。

シーズンになるとゲイカップルが密着している姿を見かけることが多く、お風呂やシャワーで接触しているのを見かけるケースもあるようです。ハッテン場として利用している人が年々増えているので、今後は監視の目が厳しくなるかもしれません。

利用客の層としては20代や30代が多く、プールで上半身裸になれることからガチムチ系のゲイが多くいます。
利用料金が430円とかなり安いのも人気の理由です。

沼影市民プール(沼プー)の場所

〒336-0027 埼玉県さいたま市南区沼影2丁目7−35

沼影市民プール(沼プー)の詳細はこちら

  • 当サイトに掲載されている画像などの著作権は各権利者に帰属します。
  • 価格が記載されている場合は、記事配信日時点での税込価格です。
  • 掲載店舗や施設の定休日、営業時間、メニュー内容、イベント情報などは、記事配信日時点での情報です。新型コロナウイルス感染症対策の影響などにより、店舗の定休日や営業時間などは予告なく変更される場合がありますのでご了承ください。詳細については各店舗にご確認いただきますようお願いいたします。
RELATED POST