柔道73キロ級の橋本壮市がイケメン過ぎるという話題がゲイ界隈で上がっている。
橋本壮市は1991年生まれで、学生時代はインターハイで優勝するなど若くして頭角を現した。
73kg級に階級を変更してからも、国内でトップクラスはもちろんのこと、2016年にアジアで優勝するなど好成績を残している。
2017年の世界柔道においては金メダル候補と言われていたが、見事にその期待に応えている。
金メダルを取る前からゲイの世界で話題になることもあったが、金メダルを取ってからのフィーバーぶりはかなりすごい。
橋本壮市がゲイにモテる理由
橋本壮市はゲイでなくてもかっこいいと思える柔道男子。
一重まぶたでありながら大きめに整った顔、そして浅黒く健康的な肌色。
わずかに生やしたヒゲと誰が見てもうっとりするような完璧な肉体。
ゲイが好む要素が詰め込まれている。
鍛え上げられた肉体美がやばい
何と言っても肉体美が特長的だが、過去に階級を変えてきたにも関わらず、美しい肉体美がキープされているのはすごい。
そして、柔道界において成績を残し続けているというのもかっこいい。
2016年の4月のアジア選手権から2018年5月のグランプリ・フフホト決勝で韓国の選手に負けるまで実に45連勝を記録している。
日頃の努力が美しい肉体美を作り出しているのであろう。
橋本壮市は過去に国立スポーツ科学センターの部外者立ち入り禁止の施設に知人を招き入れたことで処分を受けたこともあるが、それ以外は目立ったトラブルもない。
これからも増々精進をしてゲイ界隈を賑わせて欲しい。